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代表プロフィール

山本 伸之(Nobuyuki Yamamoto)

“教えないメソッド”主宰

組織力&人間力向上型 経営コンサルタント/講師


<専門分野>

人材開発・組織活性化コンサルティング、教育研修プログラム開発、次世代経営者・経営幹部育成を主な専門分野とする。

主に、組織風土改革、プロジェクト支援、意識変革を切り口とした経営コンサルタントとして、また、リーダーシップ、チームビルディング、ファシリテーション、コーチング、コミュニケーション、モチベーション、目標達成、質問力、プレゼンテーション、CS・ES向上などをテーマとした講師として、活動中。

特に参加体験型の気づきを重視したアプローチで、想いとやる気と行動を引き出し、

意識改革、行動変容、組織活性化の実践的な活動に繋げるプロセスが特徴。


<資格>

• 公益財団法人 日本生産性本部 認定 経営コンサルタント

• 経営品質協議会認定アドバイザー

• 国家資格 2級キャリアコンサルティング技能士

• PHP認定 ビジネスコーチ 、マイケル・ボルダック認定コーチ

• 日本産業カウンセラー協会 認定 産業カウンセラー

• 米国スリーインワンコンセプツ 認定 コンサルタント ファシリテーター

• グリンダー&ボスティック認定 NLPマスタープラクティショナー

• 魔法の質問 認定講師、脳開コンサルタント協会認定 速読コーチ

• 社団法人 全国産業人 能力開発団体連合会認定

• キャリア・デベロップメント・アドバイザー

教えないメソッド誕生まで~教えないメソッド誕生ストーリー~

私、山本伸之は、「教えない講師・コンサルタント」として、人と組織の進化・成長に関わらせていただいています。講師・コンサルタントなのに教えないのはおかしいと思われるかもしれませんが、「教えない」は、「自ら出たものしか身につかない」という信念から来ています。 

ずっと勉強が嫌いだった

そんな勉強嫌いの私に、何の間違いか、教育担当(人材開発)部署への異動の辞令がおりてきてしまいました。しかも、人事部門から独立する新しい部署の初代チームリーダーとして。「何で自分が…!?」という思いを持ちながらも、仕事として、組織全体の人材を育成するという役割を担うことになったのです。

そんな私が社内の教育担当に

私は、小さい頃から勉強が嫌いでした。「授業って、つまらないなぁ」「勉強イヤだなぁ」「宿題めんどくさいなぁ」って、ずっと感じていました。そしてその思いは、社会人(地方銀行に就職)になってからも変わることがありませんでした。研修に行く暇があったら、お客様の所へ行くべきだと思ってましたし、部下にも、そう言っていました。

衝撃の気づき

自分の得意でない分野での役割が始まりました。何をすればいいのかもわからない中、赴任から数ヶ月経った頃に参加したあるセミナーで、大きな衝撃を受けたのです。「そうか、これだったんだ!」今まで勉強が嫌いだった理由が、研修に価値を感じられなかった理由が、わかったのです。

 

それは、学びたいテーマでなかったから、学びたいタイミングでなかったからだと。一方的に正しさを押し付けられたり、指示・命令されることへの反発から、そう感じていたのだと。どんなすばらしい知識や答えであっても、与えられたものだと、価値を感じられないんだと。自分で選べない環境や、場、プロセス、さらには講師や先生に対する好き嫌いなどがあると、身につかないんだな、と気づいたのです。

と同時に、自分の内側から出た気づきは、どんな小さなものでも、やる気と行動を高める元になるんだということも実感できたのです。


私にとっては、ギャップが大きかったため、気づきも大きかったのです。目の前がパッと明るくなって、開けたように感じました。そこから、人の成長と組織の変革・活性化への興味・関心が一気に高まって、いろんなアプローチを試したくなり、 試行錯誤、悪戦苦闘の連続だけどやりがいを感じる、新しい取組みが始まったのです。

気づきを新規プロジェクトで実践に移す

約3年後に受け取った次の辞令は、新規プロジェクト推進リーダーでした。


組織内で誰も手掛けたことのない全く新規のプロジェクトで、個人的にも全く経験したことのない業務で、知識も経験もゼロ、地縁も人脈もない大都市圏でのプロジェクトは、大多数の人が不可能に近い困難と感じるものでした。

もちろん私自身も不安は感じましたが、同時に現場に戻れる喜び、気づいたことを実践で試せる喜びで、ワクワクしたうれしさを感じました。


誰も答えを教えてくれないプロセスの中で、「自分達のお客様は誰か?」「お客さまのニーズは何か?」「競合がやっていないサービスは何か?」「その中でできることは何か?」などを考えながら、試行錯誤を繰り返していきました。

答えが初めからなかったこともあり、誰からも教えられることなく、また私も部下に教えることなく、成功体験の少ない部下たちと一緒に考えながら、自分達の内側から出てきたものを信じて、取組みを進めていきました。


失敗の連続でしたが、結果的には、3年間で業績目標の2倍の数字をあげることができ、残高は50倍になりました。

ある企業との提携商品では、メガバンクを押さえ、全国シェア№1になる快挙も達成できました。何より、一人一人がやりがいを持って、生き生き仕事にするチームができたこと、縁もゆかりもない大都市圏でお客様との深く強い信頼関係を築けたことが、とてもうれしかった!大きな自信にもなった!

本当にやりたいことは何か?使命は何か?

勉強嫌いだった自分が、一つの気づきをきっかけに、進化・成長できたこと、見知らぬ地で、経験のない業務で、成功体験の少ないメンバーとともに、素晴らしいチームを作れたことで、銀行員としての自分の役割は終わったような感覚になりました。


そして、「人生は一度きり」「自分が何者か知りたい」「こんな自分でも変われたこと、こんな自分でもいいチームをつくれたことを、もっとたくさんの人や組織に伝えていきたい」「お金を通してではなく、直接人や組織の進化・成長に貢献したい」という思いが、自分でも驚くほど、強くなっていきました。

教えない講師・コンサルタントへ

こうした流れを経て、私は、人と組織の進化・成長と活性化を、「教えないプロセス」でサポートする講師・コンサルタントという仕事を始めました。

そして、おかげさまでこれまでにたくさんの人と組織とご縁をいただくことができました。

「自ら気がついたものだけが、自分のものになる」。

これからさらに、この「教えないメソッド」の精度向上を図りながら、よりも多くの人と組織のお役に立ちたいと強く感じています。

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