本音が言える。本音を受けとめる。
そこから組織を変えていきませんか?
本音会議®により、本音を言いやすい場を体験できます。
本音を吐き出したり、受けとめたり、向き合って共有するプロセスを通して、生みだされる効果は多数確認されています。
・吐き出すことによるカタルシス(浄化作用効果)
・本音を受け止め共有することで生み出される、安心感や一体感
・現在地(自分たちが今いる場所)が確認・共有できることで生み出される、未来に向けた前向きなエネルギー など
また、仕事と向き合う意識と、行動の質を高める要素や要因にも気づくことができます。
そしてそれらの「相互作用」や「相乗効果」が、組織活性化に繋げるきっかけを作り出します。
本音会議®は、教えないメソッド®をベースにした既存の枠組みではない研修、
1人1人の個性や強みを発見していく弊社オリジナルの研修です。
「本音」をメインテーマにして組織変革のきっかけとした研修として実施したり、
また様々な研修テーマの要素のひとつとして本音を扱って取り入れることもできます。
「本音会議®で何が変わるのですか?」とよく聞かれます。
本音会議®とそのアプトプットの関係は、
・玉手箱やパンドラボックスの鍵を手にすることかもしれない
・実は鍵を持っていたと気づくことかもしれない
・鍵が複数必要だと分かるかもしれない
・箱はもう空いていたと気付くことかもしれない
予定調和でなく、何が出てくるのか起こるか分からないからこそ、その先に組織の変革や新しい視点が生まれます。